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国立病院の看護師になりたいあなたは、独立行政法人国立病院機構の試験を受けよう

国立病院で働くには、独立行政法人国立病院機構の統一試験を受けなければなりません。現在の国立病院は、経営を法人が行なっています。病院が自分で稼ぎ、自分で稼いだお金で運営をしています。しかし、そこで働く看護師や医師の立場は、今のところ国家公務員です。国家公務員として病院に派遣される形になります。

国家公務員の看護師になるには、独立行政法人国立病院機構の統一試験を受けて合格する必要があります。統一試験の内容は、筆記試験と面接です。新卒から経験者まで、あらゆる人を受け付けています。

そもそも、国立病院のメリットは何でしょうか?

一、教育制度が充実している
二、今のところ身分が安定している
以上が国立病院に勤務する看護師のメリットです。

■国立病院は教育制度が充実している
国立病院を組織している独立行政法人国立病院機構は、5年間の新人教育を約束しています。看護師として働き始める最初の3年から5年は、重要です。この期間できちんとした教育を受けないと、良い看護師になれません。

民間の病院でも、大病院であれば教育制度はかなり充実しています。しかし、民間の小病院や、クリニックに勤務すると、新人教育制度が充実していないケースもあります。

その点、国立病院は、派遣される病院にもよりますが、教育制度がしっかりしているので、最高のスタートが切れます。

中途採用で勤務した人ですら、最初から新人教育を受けさせられるケースもあります。国家公務員と言う身分の堅さも手伝って、事務処理やレポートなどを、細かく求められるケースも多いです。言い換えれば、新人時代にきちんとした教育を受けられなかったあなたは、国立病院で一から学びなおすチャンスもあります。

■国立病院の看護師は、今のところ身分が安定している
病院を学校と考えて下さい。公立の学校で働く教師と、私立の学校で働く教師の違いと一緒です。私立の学校で働く教師は、その学校に採用されています。仮に学校が潰れれば、先生は職を失います。どこか別の学校を探して転職しなければなりません。しかし、公立の学校の先生は、公務員として特定の学校に派遣されているだけです。派遣されている学校が統廃合で無くなっても、別の学校に派遣されるだけです。

看護師も一緒です。民間の看護師は、特定の病院に採用されます。病院が潰れれば、職を失います。しかし、国立病院で働く看護師は、独立行政法人国立病院機構から、国家公務員として派遣されます。仮に勤務先の病院が何かの理由で廃止されても、別の国立病院に送り込んでもらえます。国家公務員である限り、身分は安定しています。

しかし、その立場も現在、揺らぎつつあります。国家公務員の看護師が廃止され、国立病院も完全に民営化する流れがあります。国家公務員の看護師は、将来なくなる可能性が高いです。

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