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都立病院で働く看護師の年収はどれくらい?
その疑問に、ズバリ答えます。

都立病院で働く看護師は、東京都に採用された職員です。その職員が受け取る給料は、看護学校の3年過程を卒業した人間で、初年度430万円くらいです。大学卒になると、月給も1万円増えるので、その分年収も年間で、ボーナス含めて15万円以上増えます。

どうですか? 思っていた以上に高いですか? 低いですか? もう少し細かく見てみましょう。

■都立病院で働く看護師の場合
東京都が運営する病院は、全部で8つあります。その都立病院で働きたいなら、東京都の職員、地方公務員にならなければいけません。

東京都は新卒、経験者共に毎年、看護師を募集しています。年に1回、職員採用試験があります。小論文と面接のテストがあり、合格すると都の職員として看護師になれます。

4大卒の看護師なら、初任給が諸手当込みで275,000円、短大、3年課程卒の看護師なら、諸手当込みで265,000円、2年課程卒で257,000円になります。経験者は加算もあります。全職員ボーナスが3.95月分、受け取れます。

最初の勤務先は希望を優先されますが、人数の都合で希望にもれるケースもあります。新人の場合は、最初に派遣された病院に3年間固定で勤務して、新人研修を受けます。その後は、都立病院内で人事異動を受けます。病院に雇用されるというよりも、都に雇用されているので、定期的に病院を移ります。

以上が、都立病院で働く看護師の条件です。給料の部分は特に気になると思いますが、民間の病院、国立の病院と大差はありません。どこに勤めているかよりも、その職場でどれだけ頑張って出世するかで、年収は大きく変わります。

「え? 私立と、国立、公立、どの病院も年収は変わりないの」

と疑問に思うあなた、その通りです。病院の運営形態はあまり年収に関係がありません。私立の病院といっても儲かっているところ、もうかっていないところ、色々あります。公立の病院と言っても、税収の多い自治体と、多くない自治体、様々あります。病院によって全く違います。

「ええ、じゃあ、よく病院を吟味しなくちゃ」

と考えるあなた、正解です。病院選びは具体的に考えなければいけません。しかし一方で、色々あると言っても、大差もありません。看護師と言う肩書きで働く以上、所属する場所で、天と地ほど給料に差が出るケースは、ありません。

問題は、所属する組織でどれだけ頑張って認められるか、その一点にあります。高い年収を求めるなら、看護師として頑張って、高く評価される人材になりましょう。

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