病院看護師求人サイト 口コミTOP > 病院タイプ別の看護師給料(公立病院

公立病院で働く看護師の年収を知りたいあなたへ
ズバリ答えます!

公立病院で働く看護師の年収は、470万くらいです。と言っても、都道府県の病院、市区町村の病院、色々あります。県立病院、市立病院、都立病院など、様々な種類の病院を見かけると思います。儲かっている自治体、儲かっていない自治体、税収が多い自治体、税収が少ない自治体も色々です。今述べた年収額は、あくまでも参考です。何万円と一概には言えない現状があります。

公立病院で働く看護師は、地方公務員です。病院に雇われるのではなく、都道府県や市区町村の職員として、自治体に所属します。公務員の立場で、公立の病院に派遣されます。

その病院を運営している都道府県、市区町村が財政的に儲かっていれば、結果として病院で働く職員の給料も増えます。しかし、限界はあります。給料の元は税金です。公務員の給料が高すぎると、市民から反発が出ます。公立の病院で働く看護師だけが桁違いの年収をもらっていれば、引き下げの圧力が掛かります。

■稲城市立病院の例
例えば東京都に稲城市と言う自治体があります。その自治体が運営する稲城市立病院と言う病院があります。その病院で働く看護師は、稲城市の職員です。稲城市に採用されて、稲城市の職員として病院に派遣されます。

待遇を見てみましょう。3年制卒の看護師には、月給285,100円の給料が税金で支給されます。諸手当込みの金額です。経験者は別に加算があります。昇給が年に1回、賞与が年に2回用意されています。

■宇陀市立病院の例
他の例を見ましょう。奈良県に宇陀市と言う自治体があります。その自治体が運営する宇陀市立病院があります。稲城市立病院と事情は全く一緒です。宇陀市の職員が働いている病院です。病院に採用されるのではなく、宇陀市に採用されて、公務員の身分で、宇陀市立病院に派遣されます。

具体的な待遇はどうでしょうか? 3年制卒の看護師には、月給258,978円の給料が税金で支給されます。諸手当込みの値段です。稲城市と比べて、給料の支給額が低いです。

同じ公立病院といえども、月収が3万円くらい違います。年収にすると、ボーナスの支給額も変わるので50万近い差になります。公立病院の年収を一概には言えない現状です。

とは言え、その50万円の差も、あなたの頑張りでどうとでもなります。看護師の年収差は、所属する場所の問題よりも、その人個人の問題で決まります。どこに居ても高く評価される看護師になって下さい。そうすれば、私立病院、公立病院、国立病院、どこで働いていても、ある程度の給料は約束してもらえます。

>>4〜5位を含むランキングを見たい方はこちらからどうぞ!