病院看護師求人サイト 口コミTOP > 夜勤

病院で働く看護師の夜勤について

病院で働く看護師の働き方はいろいろなタイプがあります。外来だけの勤務を選択しているのであれば、診療時間のみの勤務となりますので、日勤で済みます。しかし、病棟での勤務を選択するのであれば、たいていの病院では夜勤シフトが入ることになります。看護師であれば夜勤を経験することは、半ば当たり前ともなっていますので、その良い面とデメリットを考慮して、より快適に働ける環境を探すようにしましょう。

夜勤に入ることのメリットは、やはり夜勤手当などのプラス収入があることでしょう。病院によって支給の基準は異なっていて、基本給に深夜割増などの追加をプラスする方法を採っているところもあります。この場合では、基本的に夜勤の上乗せは25パーセントとしていることが多いので、その分が上積みされて給料に足されることになります。時間ごとにこの上乗せ分がプラスされていきますので、もし夜間の勤務時間が少ないのであれば、あまり夜勤による恩恵を受けられないことになります。

一方で、夜勤に入るために一定の夜勤手当が支給されるという方法を採っている病院もあります。一日あたり6,000円程度から1万5,000円程度の手当の差がありますので、夜勤シフトに入るという条件で転職するときなどは、しっかりとその額を確認するようにしましょう。病院によっては倍近い手当の差が生じることもあり、月全体で見るとかなりの収入差となってしまいます。

夜勤の方が良いと考える人は、日勤に比べると業務が楽だと感じてします。もちろん、病院や担当する病棟によってかなりその感覚は異なりますが、夜勤では家族の面会などがないですし、患者さんも休息を取っているので、急な事態が生じない限りはバタバタすることがないというメリットがあります。いろいろな書類仕事がありますが、それでも患者さんの対応に追われるよりは体力的に負担が少ないということはあるでしょう。

こうしたメリットの反面、夜勤にはやはりある程度のデメリットもありますので、慎重に考えると良いでしょう。通常寝ている夜に働くわけですから、体力的にもたないという人もいますし、集中力が何時間も持続しないと感じる看護師もいます。そのため、もし夜勤のシフトに入って、どうしても体がついていかないという場合は、すぐにでもシフト替えを希望するか職場替えをした方が良いでしょう。看護師の仕事は患者さんの命を見守っている大事なものですので、万が一のことがあってからでは遅すぎるからです。

>>4〜5位を含むランキングを見たい方はこちらからどうぞ!